どうなる?!キャデラック・・・あれっ?
ちょっとビックリするタイトル(?)ですが”再び”ではありません。

今回のキャデラックもバラバラと音がするということで入庫してきました。
前回と違うのは年式が古い(1966年式)のとエンジンオイルパンからエンジンの具が飛び出しているということです。
かなりの重傷です。痛そうです。
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左が飛び出していた#2番コンロッドです。 古いエンジンなので致し方ないようです。 新品のピストンは手に入ったのですが、さすがにコンロッドは新品がなかったので中古品です。 |
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ボーリングの終ったエンジンブロックです。 ボーリング屋のおやっさんいわく”アメリカ製のピストンは製品誤差が大きいので大変だ”といつも言っています。 |
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もちろんひとつひとつのピストンにあわせてボーリングしてあるのでマークを確認しながらピストンを組み込みます。 |
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シリンダーヘッド、フロントカバー、ウォーターポンプまでを組み付けて車に載せます。 その後、エキゾーストマニホールド、インテークマニホールド、キャブレターと補機類を取り付けます。 |
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補機類も一通りついてあとはラジエター、発電機、A/Cコンプレッサー、などなどを取り付け、配線配管をしていよいよ復活です。 |
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組みあがったエンジンルームです。 後はエンジン調整と試運転をしてオイル、水漏れの点検をして出来上がりです。 エンジンももちろん静かになって一安心です。 |

ちなみに試運転はこんな格好。