エンスーの皆さんへ


今回は古い車に使われているポイント式点火系のパワーアップを行ないました。
国産メーカーからもイロイロと出ていますが今回使用したのは”MSD”
というアメリカ製のユニットです。

取り付けたのは”MSD 6A(PN 6200)”というタイプで、シリーズの中で
1番スタンダードなタイプです。
このユニットはポイント式に限らずほとんどのデストリビュータータイプの点火方式に
取り付けることが可能です。
同時にイグニッションコイル、プラグコード、プラグ(隙間を0.005”広げます)
も交換すると効果的です。

 写真では見にくいですが、パッケージ側面の説明では、なんと普通の車が1回点火する間に3回以上も火花を飛ばすと言う代物のようです。
  期待できそうです。
 唯一の難点と言えば本体が結構大きめなので取り付ける場所を選んでしまうということです。
 今回は、エンジンルーム内の熱を受けにくいところに取り付けました。
 試しに点火の波形を見てみたところ1000分の6秒の間に4回も火花を飛ばしています。(クリックで拡大)
 エンジンの吹き上がりも確実に良くなり、冷機時の始動性もよくなりました。
 


古い車の場合、どうしてもポイントなどの点火系のトラブルで
調子が悪いという場合が多く見受けられます。
このユニットを使うとポイントのメンテナンスが激減する上、
強い火花と確実な点火が得られます。
拡張機能(点火タイミングコントロールやリミッターなど)も付いているので
お勧めの一品です。


戻る